『よはくの御品』
(準備中)
Works
制作事例
外国人の旦那様と日本での結婚式。 日本の文化を感じて頂けるよう 和紙の席札に 夫婦円満の象徴である鶴の席札立てを ご提案させて頂きました。
想い
[よはく]と改めて向き合わせてくれたのは 生まれたばかりの小さな我が子でした。育児を通し見える景色が大きく変わる中人生を紐解いてみると心がずっと[よはく]を求めていたことに気づきました。余白をもつことは人生を変えること。どんな時でもほっ…と[よはく]を灯せたら。忙しい日々の中自分を慈しむ。 そんな[よはく]の輪が広がる事を願います。